2020年2月アーカイブ

感染症対策

コロナウイルスによる新型肺炎が話題になって居ますが、ワクチンが無い現
時点では正しい情報を知り、適切な対策が重要と成ります。

1)まずキチンと感染経路を理解しましょう。

 *コロナウイルスの場合、感染の入り口は眼・鼻・口の粘膜からと成ります。
  この事は多くの感染症と共通ですが、コロナウイルスの場合眼の粘膜も
  感染の入り口になる点に注意しましょう。
  その入り口である、眼・鼻・口に病原体を運んでいるのはご自身かも知れ
  ません!?

2)予防法ですが、ワクチンの無い現在では、下記の注意事項を守る事が最大
 の防御です。

 *飛沫感染に対する予防:
  患者さんの咳・クシャミ等で約2メートル程の範囲で飛沫が飛散します。
  もし直接飛沫を浴びるような状況であれば、マスクは有効です。
  また極端に閉鎖された空間でもある程度は有効と言えます。
  但し、いわゆる空気感染は無いとされています。
  街を歩いて居るだけで感染する恐れはほぼないと考えていいでしょう。

  飛沫感染を予防する最大の手段は、咳・クシャミの患者さんにマスクを
  着用して頂く事です。

 一般には医療従事者でもなければ直接飛沫を浴びる機会は少ないと思
  います。むしろ飛沫の付着した物(その中にウイルスが存在します)に触れ
  た手を介しての接触感染が主だった経路です。
  外出時、手にはコロナウイルスに限らず多数の菌・ウイルスが付着してい
  ます。その手を眼・鼻・口へ持っていく事で、自ら病原体の運搬をしている
  ことに気付きましょう。
  
  外出時、手を顔へ持って行かない!習慣を付けましょう。
  
 病原体が手に付着しているだけでは病気は感染しません。
 よく手を洗い、病原体を洗い流してください。
 通常の石鹸で十分ですが、もし消毒用アルコールが有れば、手洗い後手が
 乾燥した状態で指先までしっかりと刷り込むと更に安心です。
 そうする事で、自宅、仕事場などでウイルスの拡散を抑制できます。
 そしてウガイを良く行い、咽喉の乾燥を予防する。
 ウガイの出来ない外出時には、マメに飲水する事で、咽喉の乾燥を予防しま
 しょう。
 
 
 敵を知り、己を知れば百戦危うからずや!
 
 感染経路を理解し、正しい予防に努めましょう

  
 

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