夏休みをはさんで、ここ数戦の小林可夢偉とザウバー・・・・なんか変ですネ。
可夢偉の戦いぶりは相変わらず、と思いますが、どうもマシーン開発が思うような成果を出せていないのか?進化する相手を向こうに回して、どうしても無理な戦法が目につきます。
例えば前戦の様に、終盤タイヤがボロボロになってからのピットイン。そしてポイント圏外へ脱落。
今回スパ フランコルシャンの様に、確実にポイント圏内にいながら、ピットインのタイミングが一周遅いためにその後挽回が出来ない状況に陥る・・・等々。
ウゥゥゥゥム・・・・こんな事は可夢偉のピットに居るプロ達には百も承知の助、でしょうが・・・・
ジャイアンツファンが、試合で負けた翌日不機嫌なように、最近F1の翌日はどうも体調が・・・・
後半戦に向け、フレーフレー可夢偉!
今回は、ほんの一握りの同志へ向けた、独り言でした。