コロナ対策の見直し 1月11日現在

静岡県も新規感染者数が増加の一途を辿って居ます。
病院でのクラスターも収束はしていませんが、やはり職場、飲食の場を中心とした感染がもとで、家庭内へのウイルスの持ち込みが起こって居ます。

そこで皆様が出来る対策の見直しです。

1)不織布のマスク着用
 例年1・2月は風邪の流行時期であり、ウイルスも活発になる時期です。
 人との接触時には不織布のマスク を着用するようにしましょう。
 東大の研究でも、お互いに不織布のマスクを着用した場合、
 飛沫の飛散防止、吸入予防効果はワクチンの効果に近い事が
 確認されています。
 布マスク、ウレタンマスクでは同様の効果は確認されていません。
 
 *周りに人の居ない屋外では布・ウレタンでも構いません。
  人との距離の近い場所では、不織布のマスクを着用しましょう。
  マスクを使い分けましょう。

2)ウイルスは人と人の接触で伝搬します。
 その抑止効果としては、一人一人の行動変容が大事です。
 仮に50%の人出を減らす・・・・大変な事のように思いますが
 ①週四回行っていた買い物を二回にする
 ②ご主人と二人で入って居たスーパーに一人で入店する・・・運転の旦那
  さんには車で待ってもらう。
 ③週一回の外食を、二週間に一回に減らす・・・等々
 限局的ですが、これで特定の場所での人出は50%削減 できます。
 意外と簡単ではありませんか?

3)可能な方は、進んでテレワークをお願いします。
 可能な限りテレワークにすることで、感染のリスクは確実に軽減できます。
 一方、製造業、エッセンシャルワーカー等の方は現場に居なくては仕事
 になりませんが、仕事場での感染リスクは意外に低いと考えられてます。
 仕事以外の場、例えば昼食時、更衣室、仕事終わりの一杯、カラオケ
 などに注意してください・・・要はマスクを外す場所 ですね。
 仕事場ではマスク厳守、そしてマメな手洗いと消毒を行い、ウイルスを
 自宅へ持ち帰らないよう注意しましょう。
 自宅はホッとできる場所 で在る様、皆さんで注意してください。

*おまけ
4)実効再生産数(Rt)
 最近話題の言葉ですが、簡単に言えば一人の患者さんから何人の人へ
   うつすか?と言う事です。
 Rt=1であれば一人から一人。
 2であれば一人から二人、二人から四人、四人から八人・・・所謂ネズミ
 算的増加です。
 昨年の4月頃はRt2.37まで上昇していますが、その後は下降しています。
 しかし母集団の急激な増加の為、実際の感染者数は鰻昇り。
 この数字を1以下にすることが重要です。
 例えばRt=0.5になれば、最初の一人から0.5人。
 次は四人から一人と、感染は急速に収束へ向かいます。
 その為にも、人と人の接触を減らす行動変容は重要なカギと成ります。

*皆さんも無暗に恐れることなく、自分の出来る予防を継続しましょう。
 
 
コロナ感染者が増加している今、之までの知見を基に 「院長の独り言」
に対策を書いてみました。

例年患者様に話している対策と大きくは違いませんが、今一度基本を見直しましょう。
お盆休みに入りました。

毎日コロナ感染者は増加する一方ですが、自分の住地区、身の回りでの
詳細な感染状況は当然発表されません。
この状況では心配は募ると思いますが、闇雲に心配していては生活が
出来ません。

そこで、厚生労働省が運営する、新型コロナウイルス接触確認アプリ COCOA を利用されては如何でしょう。

プライバシーの問題を心配されるかと思いますが、このアプリは感染者と
の接触を教えてくれるもので、個人の行動履歴などを追跡する物ではあり
ません。
また多くの人がダウンロードする事で、自分の住む地区の感染状況を
把握し、今後の感染拡大を阻止する助けに成ります。

もちろん僕もダウンロードしています。

携帯電話から:厚生労働省 新型コロナウイルス接触確認
アプリ COCOA で検索すれば簡単にダウンロードできます(ココアと検索してもトップに出てきます)。

沼津医師会も行政と協力し、秋に向けてのコロナ対策を進めています。
皆様は、家族・個人、身の回りでの感染対策を続けてください。

当院の感染対策 (8月7日)

緊急事態宣言解除後、案の定感染者数は全国的に増加しています。

これはPCR検査の増加にも在りますが、大事な点は陽性率、重症者数に在ります。

大都市と比べ、医療者数、医療施設共に圧倒的に不利な地方都市に於いては、これ以上の事態を引き起こさない様、皆で継続して注意をしていきましょう。

 *三密を避ける 
 *日頃一緒にいる家族以外では、飲食等、飛沫の飛び
  交う状況には注意が必要です。
 *ウイルスを家庭外から家庭内へ持ち込まない様、家族
  全員で注意しましょう
 *手から口鼻への感染を防ぐため、手をはマメに洗いま
  しょうち。

当院のコロナ対策:

①入り口にアルコールを用意してあります。
 出入りの際は必ず手指の消毒をお願いします。
 同時に、マスク着用をお願いします。

②院内の窓は常時解放し換気を行っています。
 空気清浄機、サーキュレーターは常時稼働しています。

③院内ではスタッフが直接患者さんと接しない様、ビニー
 ルシートを設置しています。
 またカウンター、手すり、診療器具など患者さんの接する
 場所は、必要に応じ消毒を行っています。

④従来よりの予約システムを活用し、患者さん同士が集中
 しない様分散をお願いします。

⑤風邪外来を設け、風邪症状の方と一般の患者さんの
 接触が無いよう努めています。

⑥また定期受診の方も、風邪症状が気に成る時は、
 必ず事前に電話連絡をお願いします。

⑦以上予防策に努めていますが、其れでも受診に関して
 心配のある方はいらっしゃると思います。
 その様な方は、先ず何時も通り予約を取り、当日クリニッ
 クへ事前電話連絡をお願いします。

⑧慢性疾患の方が受診中断する事は、コロナとは別の意味で
 危険な事です。

コロナ感染は長い戦いと成ります。
新たな生活様式を身に着け、日常生活で過剰に汲々とせず、かつ必要な予防を継続していきましょう。

自分達の身は、自分で守ろう

最近のコロナ状況について、「院長の独り言」に書いてみました。

宜しければお読みください。

風邪症状で受診の方へー3 (5月25日)


皆様のご協力のおかげで、ここ最近風邪症状の方は減少傾向です。

この状況を受け、風邪患者さんの診察時間を下記の様に変更します。


しかしながら、現状でコロナウイルスが消滅した訳では在りません。院内感染防止の為、風邪症状の方は必ず受診前に電話による状態確認を願いします。



午前 12:00~12:20 (木曜を除く


この時間以外で受診の患者様は、申し訳ありませんが

再度時間内に受診をお願いします

(午後は事前連絡を頂き、受診の可否を相談させて頂きます)。


また車で受診の方で、時間までお待ちいただける場合は、

車内でお待ちください。


時間に成りましたら、看護師による問診をさせて頂きます。


先ずは慌てずに、「風邪症状で受診の方へー1」をご覧く

ださい。

ご協力お願いいたします。


風邪症状で受診の方へ-1

風邪症状で受診する方へのお願いです。


熱、咳、咽喉の痛みなどの症状が有れば、コロナウイルス感染を心配
される気持ちは分かります。
しかし、頻度的には一般の風邪も多く、先ずは慌てづに飲みなれた風邪薬
を試してみましょう 。
この時、強い解熱剤は症状を分かり難くするので避けてください。

服用して二日程は外出を控え自宅で静養を行いましょう。

念のため自宅内でもマスクを着用し、換気を行ったうえで他の家族とは
距離を保ちましょう。

朝夕熱を測り、咳、咽喉の痛み、倦怠感、味覚異常など、症状の変化を
観察し、記録してください。
殆どの風邪は2~4日程で改善するものです。

もし改善が無かった場合は、事前に電話を入れ、受診の可否を相談して
ください。
院内感染を予防する上でも、直接の受診は避けて頂くようご協力をお願い
します。

当院では入口に受診時の注意事項を張り出しています。
受診時には其れをお読みいただき、支持通りに受診をお願いします。
マスクの着用をお願いします。

コロナウイルス関連

4月2日、近隣の町でコロナウイルス感染者が確認されました。

危惧していた事が現実と成りましたが、全国的な動向を見ても、決して避
けらる事ではなかったと思います。

むしろ皆様の努力のおかげで、之まで感染拡大がよく防げていたと思い
ます。


今後も皆様に於かれましては、冷静沈着に、
之まで通り不要不急の外出、集まりを避け、外出時にはまめに手を洗い、またその手を顔へ持って行かない! を守ってください。

感染者がでた事は避けられない事でしたが、今後の拡大を防ぐ事は皆さんの日々の注意で十分に行う事が出来ると思います。

思った以上に感染が長引き、皆さんも不自由な思いをされていると思いますが、此れからが正念場と考え、なお一層の注意をお願いします。

コロナウイルスに関する情報 3月22日

先日コロナウイルスに関する専門家会議より3つの提言が出されています。

詳しくは「新型コロナウイルス感染症の状況分析・提言」の公式ページを見て頂くとして、今回の提言で三つの分かり易い注意点が挙げられていますので此処でも簡単に紹介します。

感染拡大のリスクを高める環境
 1)換気の悪い密閉空間
 2)人が密集している
 3)近距離(腕を伸ばすと届く距離が目安)での会話や発声が行われる

この3条件が重なると集団感染を引き起こしやすく、このような場所での行動を抑制する事が必要、と提言では注意勧告をしています。

非常に簡潔で分かり易い提言であり、参考に成ります。
ただし、れは主に飛沫感染を中心にした提言かな?と考えます。
ご存知のように、飛沫感染以外にも飛沫の付着した物へ接触し、手を介してウイルスが眼・鼻・口から伝搬される接触感染にも一層の注意が必要です。

最近アメリカから、ウイルスが一定時間空気中に存在するミスト感染が報告されていますが、これなどは上記1)2)の条件が生じた際の事であり、換気された空間では一般に心配は無いと考えられます(空気感染とは違う事を理解してください)。

今後感染源、感染経路が判明しない感染者が増加すると考えられます。
それらの状況を放置、また更なる拡大が起こると、現在欧米で起こって
いるオーバーシュートと言われる状況を引き起こしかねません。

そうした時の心掛けとしても、上記提言は簡単な事ではありますが、
非常に大事な点と思います。

新型コロナウイルスは、思った以上にしつこい相手です。
今の処当地では新たな感染者は出ていませんが、今後少しづつ増えていくと考え、油断せず現在の対応を続けましょう。

とは言え、上記1)2)3)を避ける、またこまめな手洗い、手を顔に持っていかない等の接触感染対策は既に皆さんは心掛けている事だと思います。

息の詰まりそうな話が横行していますが、敵を知り己を知れば何とやら・・・・
此れから暖かくなり桜の季節です。
気が向いたら、散歩がてらお花見など如何ですか!?
(公園の散歩は1)2)3)のどれにも当て嵌まりませんね)

コロナウイルスに関する情報 3月1日現在

新型肺炎が話題となって居ます。
これまでの情報をもとに、「院長の独り言」に予防法を記載しました。
宜しければ参考にしてください。

日々情報、対応が変化しています。
下記最新情報をご確認ください。


1)風邪症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く方。
 (解熱剤を服用している方を含む)

2)高齢者、基礎疾患のある方で、37.5度以上の発熱が2日以上続く方。

3)妊婦、免疫抑制剤使用中、抗ガン剤使用中の方。

上記内容に該当する方は、東部保健所「帰国者、接触者相談センター」へ電話でご相談ください。

        電話:090-7038-4742

現在、国内では通常のインフルエンザ、季節性胃腸炎が主体です。
小児ではB型インフルエンザの流行が継続しています。
手洗い、ウガイを行い、身近な感染症を予防する事が、新型コロナウイルスの予防にもつながります。

上記以外の方も、熱・咳の症状のある時は、受診時マスクの着用をお願いします。

院内感染予防の為、ご協力をお願いします。

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