診療の最近のブログ記事

お願い

この冬はコロナ感染に加え、二年振りのインフルエンザ感染の拡大も懸念されます。

現在コロナ感染に関しては、市販の抗原検査キットを使われている患者様もいますが、中には研究用キットを使っている方も多くいます。

研究用キットは検査感度が劣る物も多く、自己検査陰性でも受診時の検査では陽性となっている状況です。

=自己検査方法=
1)研究用ではなく、公認品、認証品をお使いください
 (薬局で確認ください)。
2)唾液検査は感度が劣る為、鼻腔からの検査を勧めますが、その際も鼻
 の入り口付近を綿棒で擦るだけでは正確な検査が出来ません。
 鼻の奥まで綿棒を挿入し(グエ~となる程度まで)、そのまま奥で10秒待ち、
 次いで左右に5回転づつして検体を採取する事をお勧めまします。
3)検査は発熱などの症状があってから、半日ほど空けてからの検査を
 お勧めします。

有症状者で検査キットが無い方は、お住まいの保健センターにご相談
 下さい。

今の内から迅速検査キット、飲みなれた解熱鎮痛剤を用意する事を
 お勧めします。

自己検査陽性で、基礎疾患の無い方、症状が軽い方は県のH.Pから
 自己申告が出来ます。H.Pを一読ください。

これからコロナ、インフルルの両感染が広がる中、発熱対応をしている
 医療機関でも、全患者様の対応が困難となる事が予測されます。
 発熱などの症状があった場合、手持ちのキットでの検査を行い、基礎疾患
 の無い方、症状の軽い方は飲みなれた解熱剤などで対応も可能です


インフルエンザワクチンのお知らせ

11月1日(火)より
インフルエンザワクチン接種を開始します

1: かかりつけの方は、診察時に窓口で接種希望とお伝えください。

2: かかりつけの方で診察とは別に接種希望の方は、通常とおり予約順番
    をお取りください。

3: 初診の方は保険証を持参し、直接窓口までお越しください。

*今シーズンはインフルエンザが二年振りに流行の予測です。
 此れまで接種歴の無い方も、今シーズンは接種する事をお勧めします。

*接種のみで受診の場合も、診察順に接種を行いますのでお待ち頂くこ
 とが有ります。予めご了承ください。

*三島市在住の65歳以上の方も、市町の補助券が利用できます。
 接種の際忘れずにお持ちください

*小児ワクチン接種については、当院受診歴のあるお子さんは通常とおり
 受診予約をお取りください。初診のお子さんは10歳以上とさせて頂きます。
 それ以下のお子さんは小児科での接種をお願いします。

*インフルエンザ・コロナワクチンの接種間隔に関しては、 
 国からも明確な指導はありませんが、併用による副反応を
 鑑み、当院では下記の様にさせて頂きます。
 
 ①インフルエンザワクチン先行接種の場合:コロナワクチンまで1週間
  あける。
 
 ②コロナワクチン先行接種の場合:インフルエンザ接種まで2週間あける。

 ③理論的には2種同時接種も可能であるが、当院では同時接種は行わ
  ない。
 
*年内のコロナ・インフルエンザ両ワクチンの接種完了をお勧めします。

注)例年開始直後が大変混雑します。
  12月中に接種が完了すれば、流行には十分間に合います。
  慌てずに受診をお願いします。

コロナ感染者が増加している今、之までの知見を基に 「院長の独り言」
に対策を書いてみました。

例年患者様に話している対策と大きくは違いませんが、今一度基本を見直しましょう。

風邪症状で受診の方へー3 (5月25日)


皆様のご協力のおかげで、ここ最近風邪症状の方は減少傾向です。

この状況を受け、風邪患者さんの診察時間を下記の様に変更します。


しかしながら、現状でコロナウイルスが消滅した訳では在りません。院内感染防止の為、風邪症状の方は必ず受診前に電話による状態確認を願いします。



午前 12:00~12:20 (木曜を除く


この時間以外で受診の患者様は、申し訳ありませんが

再度時間内に受診をお願いします

(午後は事前連絡を頂き、受診の可否を相談させて頂きます)。


また車で受診の方で、時間までお待ちいただける場合は、

車内でお待ちください。


時間に成りましたら、看護師による問診をさせて頂きます。


先ずは慌てずに、「風邪症状で受診の方へー1」をご覧く

ださい。

ご協力お願いいたします。


風邪症状で受診の方へ-1

風邪症状で受診する方へのお願いです。


熱、咳、咽喉の痛みなどの症状が有れば、コロナウイルス感染を心配
される気持ちは分かります。
しかし、頻度的には一般の風邪も多く、先ずは慌てづに飲みなれた風邪薬
を試してみましょう 。
この時、強い解熱剤は症状を分かり難くするので避けてください。

服用して二日程は外出を控え自宅で静養を行いましょう。

念のため自宅内でもマスクを着用し、換気を行ったうえで他の家族とは
距離を保ちましょう。

朝夕熱を測り、咳、咽喉の痛み、倦怠感、味覚異常など、症状の変化を
観察し、記録してください。
殆どの風邪は2~4日程で改善するものです。

もし改善が無かった場合は、事前に電話を入れ、受診の可否を相談して
ください。
院内感染を予防する上でも、直接の受診は避けて頂くようご協力をお願い
します。

当院では入口に受診時の注意事項を張り出しています。
受診時には其れをお読みいただき、支持通りに受診をお願いします。
マスクの着用をお願いします。

コロナウイルスに関する情報 3月22日

先日コロナウイルスに関する専門家会議より3つの提言が出されています。

詳しくは「新型コロナウイルス感染症の状況分析・提言」の公式ページを見て頂くとして、今回の提言で三つの分かり易い注意点が挙げられていますので此処でも簡単に紹介します。

感染拡大のリスクを高める環境
 1)換気の悪い密閉空間
 2)人が密集している
 3)近距離(腕を伸ばすと届く距離が目安)での会話や発声が行われる

この3条件が重なると集団感染を引き起こしやすく、このような場所での行動を抑制する事が必要、と提言では注意勧告をしています。

非常に簡潔で分かり易い提言であり、参考に成ります。
ただし、れは主に飛沫感染を中心にした提言かな?と考えます。
ご存知のように、飛沫感染以外にも飛沫の付着した物へ接触し、手を介してウイルスが眼・鼻・口から伝搬される接触感染にも一層の注意が必要です。

最近アメリカから、ウイルスが一定時間空気中に存在するミスト感染が報告されていますが、これなどは上記1)2)の条件が生じた際の事であり、換気された空間では一般に心配は無いと考えられます(空気感染とは違う事を理解してください)。

今後感染源、感染経路が判明しない感染者が増加すると考えられます。
それらの状況を放置、また更なる拡大が起こると、現在欧米で起こって
いるオーバーシュートと言われる状況を引き起こしかねません。

そうした時の心掛けとしても、上記提言は簡単な事ではありますが、
非常に大事な点と思います。

新型コロナウイルスは、思った以上にしつこい相手です。
今の処当地では新たな感染者は出ていませんが、今後少しづつ増えていくと考え、油断せず現在の対応を続けましょう。

とは言え、上記1)2)3)を避ける、またこまめな手洗い、手を顔に持っていかない等の接触感染対策は既に皆さんは心掛けている事だと思います。

息の詰まりそうな話が横行していますが、敵を知り己を知れば何とやら・・・・
此れから暖かくなり桜の季節です。
気が向いたら、散歩がてらお花見など如何ですか!?
(公園の散歩は1)2)3)のどれにも当て嵌まりませんね)

年末年始 休診のお知らせ

下記日程でお休みをいただきます。
 
   12月29日(日)より1月5日(日)

                

12月半よりインフルエンザ、感染性胃腸炎の患者さんが増えてきました。

正月明け、学校・仕事始めを迎えると、インフルエンザの急増が予測されます。

ウガイ・手洗いを行い、栄養・睡眠を十分にとり、しっかりと自己管理をお願いします。


*年末年始は、朝8時~18時は各当番医(内科三施設・・広報参照)
       夜18時~翌朝7時は沼津夜間救急センターが急患の
       対応に当たります。

 皆様にとって、良い年と成りますように
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H30年度・特定検診の予約を開始します

今年度も下記日程、内容で検診が行われます


期間:6月11日(月)~10月31日(水)


対象:清水町・長泉町・沼津市・裾野市在住の方


内容:

 ① 特定健診:本年度40歳以上となる、上記地域に

        在住の方

 

 ② ガン検診 : 胃ガン検診(35才以上)

         大腸ガン・肺ガン検診(40歳以上)

         前立腺ガン検診(50歳以上)

         肝炎健診(40歳以上、未受診の方)

    

 ③  精密検査:胃癌・大腸癌精密検査(内視鏡検査) 

                      

* 予約は、直接窓口までお越しください

  (必要書類の配布があります)

   電話での予約は、原則お受けしていません


* かかりつけの患者様は、診察時に日程を相談下さい


* 胃ガン検診(バリウム検査)は、毎週土曜日に予約制で

  行っています

  今年度より55歳以上の方は内視鏡検査を選択できます

 (内視鏡検査は平日午前午後・土曜午前に予約制で

  行っています)

 どちらを選択するかは、医師とご相談ください


* 日頃健康診査を行った事の無い方は、年に一度

  この機会を利用して健康状態の確認をお勧めします

静岡県感染症動向 第一週(1/1~1/7)

年も変わり、予想通りインフルエンザの流行が広がってきました。

今年はA/B両感染がほぼ同時に始まり、其れにより患者さん数も増加しています。

   インフルエンザ感染症:
           全県下 : 定点患者数 22.58
           県東部 :       21.7   共に増加

   感染性胃腸炎   :
           全県下 : 3.99 
           県東部 : 3.72    共に減少

例年であれば一月下旬から二月上旬をピークに流行は広まっていくと考えられますが、今年は例年になくA/B両感染が発生しており、今後の動向に注目したいと思います。

引き続きウガイ手洗いを行い、感染予防に努めてください。

静岡県感染症動向 第52週(12/25~12/31)

本日1月9日が実際の年明け診療となりました。

12月は子供たちを中心に、裾野市より北でA型インフルエンザ、其れよりも南でB型インフルエンザの流行が有りました。
年明けA/B混在の大流行を心配していましたが、案の定正月明けの今日はA/B混在して流行の兆しが見てとれます。

という事は、例年のA/B其々が一定の間隔をあけて流行する状況と較べ、一時期に数の上でも上回る恐れがあります。

静岡県の昨年最後の感染症動向を報告します。


   1) インフルエンザ感染症   全県下定点観測  22.43
                   県東部      22.96
                                                共に増加

   2) 感染性胃腸炎       全県下      7.43
                  県東部      7.91
                  共に減少

 年末にかけて胃腸炎は一時的に減少したようですが、今日の外来では再び流行の兆しが見て取れます。 

 インフルエンザの流行は2017年を取ると49週目から増加し、新年4週目にピークを迎えていますが、一方2016年は年が明けて7~8週前後がピークとなっています。
 今年の傾向を当てはめると、2017年に近い形の流行が予測されますが、前にも書いた通りA/B同時発症していますので、全体の数、流行のピークは現在の処読めない状態と思います。

 ウガイ・手洗いの一層の励行をお願いします。  

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