診療のご案内
《消化器肝臓内科》
胃・大腸疾患。ウイルス性肝炎。脂肪肝など肝機能障害一般。胆嚢疾患。膵臓疾患
《循環器内科》
高血圧。不整脈。狭心症等心臓疾患
《内科一般》
糖尿病。高脂血症。甲状腺疾患など内分泌代謝疾患。喘息。慢性気管支炎その他呼吸器疾患
《花粉症等アレルギー疾患》
《禁煙外来》 すぐ禁煙.jp
《各種検診業務》
近隣の病院、診療所との病診連携、診診連携をくみ、必要に応じ適切な検査、入院の紹介を行っています。
検査内容
内視鏡
(胃検査)
(胃検査)
検査に際しては、鎮静剤を用いた血管注射を行い、苦痛の無い検査を心がけています。また、内視鏡機器は、専用の洗浄機を用い、検査毎に消毒を行っています。
超音波検査
肝臓、胆嚢、膵臓、腎臓、膀胱、前立腺肥大などの診断に用います。
レントゲン撮影
胃バリウム検査、胸部レントゲン、腹部レントゲン撮影に用います。
心電図・
ホルター心電図
ホルター心電図
心臓の働きを見るとともに、不整脈、狭心症、心筋梗塞などの冠動脈疾患の検査に用います。またホルター心電計は、日常生活での24時間の心電図を観察することで、狭心症、不整脈などの疾患において、より正確な診断を行う事が出来ます。
動脈硬化測定
具体的には分かりにくい血管の状態を、この計測機を用い、数字として確認する事が出来ます。
ヘリコバクターピロリー検査