静岡県感染症動向 第50週(12月10日~16日)

静岡県東部地区でも、そろそろインフルエンザの患者さんが認められるようになってきました。

今週は当院でも2人の成人患者さんを認めています。

感染症情報です。

 ①インフルエンザ
    静岡県全県下 定点観測  1.41
       東 部       1.26  共に増加

 ②感染性胃腸炎 
    全県下 定点観測   10.80
    東 部          8.88   共に低下

指定された診療施設での患者数を示す定点観測では、1.5を超えると流行の始まりとされています。
12月上旬の暖かさの為か、今年のインフルエンザの流行はやや遅いようです。
この傾向は2014年、2016年にも見られ、その時には年が明けて第4~7週目に流行のピークを認めていました。

年が明け、学校、会社が始動したのちに一気に患者数の増加が予測されます。

之から本番を迎えるインフルエンザには、例年の如くウガイ、手洗い、こまめな飲水で咽喉を潤すなどの対策で感染予防に臨みましょう。
  

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このページは、inadama_icが2018年12月22日 16:51に書いたブログ記事です。

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